このホームページで何度も出てくるキーワード「つなプロ」を知ってもらわなければ何も始まらない。
でも、普通に説明したら難しくなってしまうし、興味を持ってもらえない。
それならAtoZにすればいいんだ!ということで、
つなプロを知ってもらうための自己紹介AtoZを作りました!ぜひご覧ください!
(参考)AtoZとは、キーワードをアルファベットのAからZの頭文字に当てはめ、テーマにしたものの魅力などを紹介する方法。つなプロでは、半農半X研究所 塩見直紀先生の協力のもと、モデル地域のAtoZ冊子を作っています。
テーマ:つなプロ
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令和2年(2020年)にスタートしました!
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「つなプロ」は文化庁の補助を受けて取り組んでいます。
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子どもたちが自分たちの地域の文化に触れ、体験することで、地域文化を継承していきます!
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「つなプロ」は実施地域を拡大していきます!育てよう!つなプロゲージ
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KYOTO地域文化をつなぐミュージアムプロジェクト実行委員会は京都府ミュージアムフォーラム(えむえふ)の加盟館が中心です。
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「つなプロ」実施地域のファンを増やしていきます!
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学校の先生と協力しながらプロジェクトを進めています!
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知ってるようで知らない「ふるさと」のこと。「つなプロ」では地域の魅力をしっかり掘り下げます。
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文化庁の事業の名前です。かっこいい!
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博物館の学芸員や学校の先生、地域のことに詳しい方など沢山の方が参加しています。
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「つなプロ」は京都府が舞台です。広い!
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「つなプロ」は文化庁の補助を受けて取り組んでいます。
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博物館が中心になって企画を作っています!リーダー!
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主役は次世代を担う子どもたち!
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たくさんの大人たちが子どもたちをサポートし、時には一緒に学びます。
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自分たちの「ふるさと」のことを子どもたちが自分たちの言葉で語ることができ、誇りに思えるように。そんな想いから「つなプロ」は始まりました。
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地域のことを学び・実際に体験するなかでわきあがる「問い」を大切にしています。
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地域の様々な歴史について、博物館の学芸員さんから教えてもらうことができます。
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体験した地域のことを子どもたち自身が発表し、地域の魅力を発信します!
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子どもたちが体験したツアーの動画をつなプロホームページに掲載していますので、ぜひご覧ください!
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「つなプロ」は福知山公立大学や京都府立大学の先生、そして学生さんたちに支えられています。
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京都府は広いので市町村の個性も様々。そこで行われる「つなプロ」も様々!
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体験ツアーではぶらぶら街歩きや山登りも!?
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熱心に取り組んで、大人の予想を大きく超える成⾧を見せる子どもたち。その可能性は未知数!
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学芸員さんや学校の先生、地域の人や学年を越えた子ども同士の交流があるのも「つなプロ」ワイワイ楽しみながら学ぶことも大切だよね。
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1990年代後半から2012年頃に生まれた世代がZ世代、それ以降の全員21世紀生まれの世代をα(アルファ)世代と言うらしい。デジタルネイティブ世代の彼らが次世代を担っていくのだ!