[ 開催期間 ]
2025年1月4日（土）～4月6日（日）

[ 概要 ]
大川美術館の所蔵する松本竣介コレクションを中心に、60点余りの作品とデッサンで構成。

[ 開催期間 ]
2025年2月19日（水）～4月20日（日）

[ 概要 ]
錦絵をはじめ、絵入り本、名所案内など、江戸時代の出版物を通して、古典の広がりを紹介します。

[ 開催期間 ]
2025年2月22日（土）～4月20日（日）

[ 概要 ]
旧石器時代から江戸時代まで、各時代を特徴づける発掘出土品で通覧します。

[ 開催期間 ]
2025年2月8日（土）～3月9日（日）

[ 概要 ]
関西で鉄道が開通して150年。明治時代の亀岡を中心に、交通の展開と地域との関わりを紹介します。

[ 開催期間 ]
2025年2月7日（金）～3月9日（日）

[ 概要 ]
パンジー、ビオラ、ストック、菜の花など早春の草花100種10,000株を展示。

[ 開催期間 ]
2025年3月7日（金）～3月9日（日）

[ 概要 ]
シュンラン約100点及び席飾り5席を展示（販売あり）。
3/9に関連講習会も開催。

[ 開催期間 ]
2025年3月14日（金）～3月17日（月）

[ 概要 ]
早春に咲く山野草約250点を展示。
3/16に関連講習会も開催。

[ 開催期間 ]
2025年3月22日（土）～3月23日（日）

[ 概要 ]
京都の名椿などツバキの切り枝を展示。
3/22に園内のツバキ案内、3/23に関連講演会を開催。

[ 開催期間 ]
2025年3月22日（土）～4月6日（日）

[ 概要 ]
観覧温室にて球根ベゴニア約300鉢を展示。
桜ライトアップ期間中は夜間無料開室を実施。

[ 開催期間 ]
2025年3月25日（火）～4月6日（日）

[ 概要 ]
夜間開園して園内桜林のサクラをライトアップ。
ライトアップ時間：日没～21時（入園は20時まで）

[ 開催期間 ]
2025年4月4日（金）～4月7日（月）

[ 概要 ]
盆栽約30席、80点を展示（販売あり）。
4月6日に関連講習会を開催。

[ 開催期間 ]
2025年4月10日（木）～5月15日（木）

[ 概要 ]
コミック等で人気の「薬屋のひとりごと」のデジタルスタンプラリーと原画展（観覧温室特別展示室）を開催。

[ 開催期間 ]
2025年4月11日（金）～4月13日（日）

[ 概要 ]
シャクナゲ類約100点を展示（販売あり）。
4月13日に関連講習会を開催。

[ 開催期間 ]
2025年4月11日（金）～4月13日（日）

[ 概要 ]
園内にあるサトザクラを中心とした切り枝を展示。

[ 開催期間 ]
2025年4月18日（金）～5月6日（火・祝）

[ 概要 ]
観覧温室・ジャングル室にて、フクシア約180品種200鉢を展示。

[ 開催期間 ]
2025年4月29日（火・祝）～5月3日（土・祝）

[ 概要 ]
エビネ類約200点を展示（販売あり）。
4月29日に関連講習会を開催。

[ 開催期間 ]
2025年1月21日（火）～3月30日（日）

[ 概要 ]
聖徳太子、法然上人、神像など、堂本印象の描く初期から晩年までの歴史画を展示します。

[ 開催期間 ]
2025年2月1日（土）～4月13日（日）
※一時休室：2/15～3/19

[ 概要 ]
ぶんぱく京都講座：2/11（火・祝）10:30～12:00
〈申込不要、当日入場者限定〉

[ 開催期間 ]
2025年2月15日（土）～4月13日（日）

[ 概要 ]
ヴェドゥータ（景観画）の巨匠・カナレットの全貌を紹介する、日本初の展覧会です。

[ 開催期間 ]
2025年1月25日（土）～3月20日（木・祝）

[ 概要 ]
昭和20年代後半～平成の生活道具や家電製品を紹介。
また大阪万博を訪れた人の思い出の資料や写真を紹介。
※最終日観覧無料

[ 開催期間 ]
2025年3月2日（日）
13:30～15:30

[ 概要 ]
クラフトバンドでミニかごをつくります
※2月23日（日）10:00から電話申込

[ 開催期間 ]
2025年3月16日（日）
1回目13:30～ 2回目14:30～

[ 概要 ]
糸車を使って綿から糸を紡ぐ体験と綿繰りの体験をします
※3月9日（日）10:00から電話申込

[ 開催期間 ]
2025年4月26日（土）～6月22日（日）

[ 概要 ]
市内古墳の見どころや、久津川車塚古墳・芭蕉塚古墳・芝山古墳群の発掘調査成果をご紹介します。
※最終日観覧無料

[ 開催期間 ]
2025年3月9日（日）

[ 概要 ]
日本刀の匠達のトークをはじめ、日本刀を手にして鑑賞の基本を学び、多様な天然砥石で研磨実演を行います。

[ 開催期間 ]
2025年3月22日（土）

[ 概要 ]
元祖和製ナイフの肥後守を丹波青砥や仕上砥等を用い研ぎあげ、冴えわたる切れ味と美しい霞に仕上げます。

[ 開催期間 ]
2025年3月29日（土）

[ 概要 ]
天然砥石片と天然漆を使用して、世界に一つのオリジナルアクセサリーに磨き上げます。

[ 開催期間 ]
2025年2月8日（土）～3月23日（日）

[ 概要 ]
岩江戸村（南丹市美山町三埜）の文字権左衛門が郷土の歴史を調査して残した江戸時代の資料を紹介します。

[ 開催期間 ]
2024年12月21日（土）～2025年3月20日（木・祝）

[ 概要 ]
ガス・水道が普及する前の時代から最近までの生活道具を一堂に展示。
暮らしの変化を振り返ります。

[ 開催期間 ]
2025年2月15日（土）～4月13日（日）

[ 概要 ]
江戸時代末期に制作されたとされる、京都市中と郊外の有様を描いた屛風絵を限定公開。

[ 開催期間 ]
2025年3月9日（日）
13:30～/15:30～

[ 概要 ]
蓄音器でレコードによる音楽を楽しみます。
定員30名。当日受付先着順。入場無料。

[ 開催期間 ]
2025年3月8日（土）
1回目10:30　2回目14:00

[ 概要 ]
城陽市在住、映画監督安田淳一が描いた「超」話題作を地元の大ホールで！

[ 開催期間 ]
2025年3月23日（日）
14:00開演

[ 概要 ]
認知症と共に暮らし、歩み、寄り添う社会を目指し、映像と音楽と朗読で皆様に想いを語りかけます。
（入場無料・先着250名）

[ 開催期間 ]
2025年3月27日（木）
14:30開演

[ 概要 ]
崔賢順（クラリネット）＆黒木俊美（ピアノ）、フィロス（マリンバ）。
（入場無料）

[ 開催期間 ]
2025年2月18日（火）～3月23日（日）

[ 概要 ]
令和6年度の寄贈品展後期は養蚕関連資料や葬儀の後、死者を入れた棺を運んだ輿、雛人形などを展示します。

[ 開催期間 ]
2025年1月18日（土）～3月30日（日）

[ 概要 ]
明治時代から昭和30年代ごろにかけて日常生活や農作業に使われていた道具を展示します。

[ 開催期間 ]
2025年2月22日（土）～3月30日（日）

[ 概要 ]
市民寄贈のひな人形を展示します（小規模の展示です。）。

[ 開催期間 ]
2025年3月21日（金）～3月23日（日）

[ 概要 ]
物集女城跡の国史跡指定を記念して令和7年1月11日に開催したシンポジウムの録画映像を上映します。

[ 開催期間 ]
2025年4月12日（土）～7月6日（日）

[ 概要 ]
向日市内や乙訓地域の石碑を写真や拓本で紹介し、人々が未来に伝えようとしたメッセージを読み解きます。

[ 開催期間 ]
2025年3月5日（水）～6月9日（月）

[ 概要 ]
宮沢賢治、谷崎潤一郎、川端康成等々文豪の作品のカバーを描いた安野光雅の原画をお愉しみください。

[ 開催期間 ]
2025年3月1日（土）～3月23日（日）

[ 概要 ]
早春にふさわしい館蔵品の書画を中心とした展示。竹久夢二の花卉扇面（個人蔵）も特別展示します。